2009.9.1 『小田急ワールドウォッチフェア』出展のお知らせ

 9月1日(火)から9月15日(火)まで、小田急百貨店新宿店本館5階時計売場にて開催される小田急ワールドウォッチフェアで、ヤーマン&ストゥービが出展いたします。 是非この機会に2009年バーゼル新作も含めた商品を、実際にお手にとってご覧いただけます様、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。尚、営業時間等スケジュールは小田急百貨店のサイトをご覧いただけます様御願いいたします。


Los Angeles Country ClubがWorld Club Championshipで初勝利

 世界の先鋭100ゴルフクラブが参加するアマチュア世界選手権が今年は韓国のナイン・ブリッジで行われた。この勝負は3日間に18ホールを4ラウンドまわるマッチプレー方式で行われる。この団体戦は予想に反してロス・アンジェルス・カントリー・クラブが1upで勝利をおさめ、2回連続優勝タイトルホルダーであるパイン・バレーを破った。

 ゴルフクラブとアマチュア選手は、ゴルフの熱い心と誠意を表現する存在である。彼らが受け継ぎ大切にしてきた伝統をもとに『ワールド・クラブ・チャンピオンシップ』は2002年に創始された。Nine Bridgesの設立者でありオーナーであるJay H. Lee、そしてGolf Projects InternationalのCEOであるDavid V. Smithがこの発起人で創始者。彼らのアイデアはクラブ・チャンピオンシップを通じ、ゴルフというスポーツがアマチュアプレーヤーから端を発していることを称え、試合を促進し、そしてプレーヤー同志の友情を高めあうためのものである。この『ワールド・クラブ・チャンピオンシップ』には、GOLF Magazine誌より認定された世界で100のトップ・ゴルフクラブから二人ずつのプレーヤーがチームを組んで参加する。優勝チームにはJay Leeトロフィーが授与され、それぞれのプレーヤーに『ヤーマン&ストゥービ』よりゴールドのカフリンクスが贈呈される。
 このトーナメントは2009年6月1日から5日まで、韓国の済州(チェジュ)島にある、完璧に整備された美しいゴルフコース、ザ・クラブatナイン・ブリッジにおいて開催された。このコースは海抜600メートルの公園に設置され、トーナメントを行う会場としては過酷でありながらも価値のある場所であった。海に接しているために、めまぐるしく変わる天候が選手達に度重なる難局をもたらしていた。セント・アンドリュース、バルデラマ、パイン・バレー、ロイヤル・メルボルン、モルフォンテーヌなどの有名ゴルフクラブをはじめとする13カ国から参加した16チームが、Jay Leeトロフィー争奪戦を繰り広げた。

 ロス・アンジェルス・カントリー・クラブが、度重なるリード争いのエキサイティングで傑出したファイナルから、タイトルホルダーのパイン・バレーを1upで下して優勝した。東京ゴルフクラブとハミルトン・ゴルフ・クラブが3位を争い、次年度の参加権を得られる3位をカナダから参加したハミルトン・ゴルフ・クラブが勝ち取った。ナイン・ブリッジのチームは初めてセミ・ファイナルに残ったが、これがナイン・ブリッジの創設者兼オーナー、Jay H. Leeにとってスリリングな展開となった。

ヤーマン&ストゥービ

 ヤーマン&ストゥービは、本社をスイス・チューリッヒに置き、エクスクルーシブなゴルフ・ウォッチを彼らのアトリエで開発・生産している。この会社はゴルファー向けの追加機能を持つプレミアム・タイムピースに特化しており、ゴルフの聖地であるセント・アンドリュース・リンクスやセベ・バレステロスとのコラボレーションも行っている。創設者はウルス・ヤーマンとパスカル・ストゥービで、世界にブランド展開している。詳細は、www.jaermann-stuebi.com


「BASELWORLD2009 新作発表のお知らせ」

ヤーマン&ストゥービは、2009年3月に開催された国際宝飾見本市バーゼルワールド2009において、新開発の「ゴルフ・ショック・ガード」を搭載した「ロイヤルオープン」シリーズを発表致しました。

ゴルフ・ショック・ガード(GOLF SHOCK GUARD)

ヤーマン&ストゥービが開発し、現在特許申請中のゴルフ・ショック・ガードは、既存のシステムよりさらに強力な新ショック・アブソーバー機構(免震構造)です。ケース裏側から覗くことの出来るムーブメントの外周を囲むリングには、6箇所に衝撃を吸収する特殊なショック・アブソービング・ラバーが埋め込まれ、ムーブメントがケース内のどの面にも接触しない様に保護されています。ショット時の衝撃は計測テストにおいて20G〜40Gという数値が計測されていますが、この衝撃を吸収しムーブメントとケース内部が接触しないようにするのがラバーの役割です。設計上は500Gに耐える構造となっています。(有志プレイヤーによる試験使用を行い、さらに現在も試験場データだけにたよらず、実際の使用による耐用年数等のデータ収集を継続しております。※誤用や落下による故障を保証するものではございませんのでご了承下さい。)
さらにラバーによる保護だけでなく、時計ケースが衝撃を受けた際にダメージを受けやすいリューズの巻き芯(ケース外側のリューズからムーブ内部まで伸びる芯)を、ステンレス・スティール製の柔軟性のある素材で作り(フレキシブル・ステム)これによって巻き芯が折れることを防ぎ、ショック・アブソービング・ラバーの効果を最大限に発揮することができます。リューズは、スクリューロック式を採用しております。

ロイヤルオープン/ロイヤルオープン・コースタイマー&GMT

ゴルフ・ショック・ガード(G-SHOCK GUARD)を搭載、より良い視認性のためシンプルにデザインされた「ロイヤルオープン」シリーズから、2種の新モデルが発表されました。カラーリングで目安時間を示したインナー回転ベゼルを、1ラウンドにかかる時間をはかる“コースタイマー”として活用できる「ロイヤルオープン・コースタイマー&GMT」、そして3針シンプルモデル「ロイヤルオープン」です。どちらのモデルもケースのバリエーションとして、ステンレス・スティール、ステンレス・スティールにブラックPVD仕上げを施したブラック・スティール、そして18KYG(イエローゴールド)の3種をご用意しております。ストラップは耐汗性のあるアリゲーターストラップです。

ロイヤルオープン・ラ・ハバナ・コースタイマー&GMT

シガーをたしなみながらラウンドするフィデル・カストロとチェ・ゲバラや、ライダーカップで活躍中のスペイン人ゴルファー、ミゲル・アンゲス・ヒメネス氏などの自由闊達なスタイルにインスピレーションを得たウルス・ヤーマンは、「ロイヤルオープン」シリーズのスペシャルモデルとして、シガーとゴルフと機械式時計の融合を実現。キューバをイメージしたカラーであるレッドをベゼルに用い、18金イエローゴールドケースでできたスペシャルモデル「ロイヤルオープン・ラ・ハバナ・コースタイマー&GMT」は、シガーのヒューミドールとしてお使いいただける特別な化粧箱に収められています。

セント・アンドリュース・リンクス・ストロークプレイ1759

2008年より継続し、今最も人気の高いモデルである「セント・アンドリュース・リンクス」に新作が加わります。ストロークプレイ発祥250周年を記念したスペシャルモデル、「セント・アンドリュース・リンクス・ストロークプレイ1759」です。

●セント・アンドリュース・リンクスとは
世界で最も古い15世紀からの歴史を持つ伝説のゴルフコース、セント・アンドリュース・リンクスは、『ゴルフ発祥の地』『ゴルフの聖地』として広く知られています。コースを維持するセント・アンドリュース・リンクス・トラストのメンバーが、ゴルフに関係するものだけを作っていこうとするヤーマン&ストゥービに共感を持ち、コラボレーションが実現しました。セント・アンドリュース・リンクス・コレクションの一部売上金は、セント・アンドリュース・リンクス・オールド・コースの維持費に充てられます。

●ストロークプレイとは
18ホールの合計の打数(ショット数=ストローク数)によって、順位(勝敗)をつける競技方法のひとつ。ストローク数を合算し最も少ない打数で終わった者が優勝者になります。元来採用されていた、1ホールごとに勝負を決めて勝ったホールの数を競う競技方法をマッチプレイと呼びますが、現在は多くのゲームがストロークプレイ方式で行われるようになりました。ストロークプレイ方式のゴルフ・トーナメントは、世界で初めて250年前の1759年にセント・アンドリュース・リンクスで行われました。

以上バーゼルワールド2009新作概要のご紹介をいたしました。今後、夏ごろの新作入荷に合わせて詳細を掲載して参ります。引き続きご覧いただけます様御願い申し上げます。