時計、腕時計、販売、メンテナンス、リペア、モントレソルマーレ株式会社

carlo ferrara
時計の動きの常識を覆したイタリア人時計師
「世界で他にない、独自の動きを持つ時計を作りたい。」この思いから6年以上に渡る研究を重ねたイタリア人時計師カルロ・フェラーラは、1997年、ついにアイデアを形にした。

その時計は、文字盤上左右に配置されたシンメトリックな二つのサブダイアル上を、針が直線と弧を描いてダンスを踊る様に動くレギュレーター・ウォッチである。一方の針が上ってゆく間にもう一方の針は下がり、突然どちらかがくるりと回転、逆方向へ動き出し、上下運動を繰りかえす。時間を確認するたびに魅せられてしまうこの動きの秘訣は、独自の半円形パーツにある。

このパーツを開発したことにより、動きに余裕をもたせつつムーブメントを小型化することに成功した。

カルロ・フェラーラの時計は、ETA2892-A2をベース・ムーブメントに、半円形の歯車を動かす独自の運針機構を搭載し、スイスとローマの工房にて細心の注意をもって組み立て作業からハイレベルな加工作業を行っている。
長年の研究の末、アイデアを形にする鍵となったのは、この半円形の歯車だった。
HISTORY - CARLO FERRARA
イタリアのローマを拠点とし、スイスにて製造されるカルロ・フェラーラの「レギュレーター・ウォッチ」は、世界にふたつと無い、不思議な針の動きを特徴とする時計。

このイノベーションは、カルロ・フェラーラが時計師として30年余にわたる経験を活かし、自身のレギュレーター・ウォッチ(時針・分針を独立させた時計)の時分針を、ダンスを踊る様な動きになるよう改造を試みたことから始まった。

昔からのアナログ表示時計の決まりきった動きを問い、研究を重ね、1997年、ついに新しい時刻表示システムが誕生。これは既存には見られない、革新的で珍しいものだった。

レギュレーター・ウォッチと言えば、独立した二つの文字盤を一つの文字盤の上下に配したデザインが一般的。

しかしカルロ・フェラーラによって考案されたレギュレーター・ウォッチの文字盤は、時間表示は右側、分表示は左側というように、横並びの配置になっている。

そして、針はセンターの周りを均一に円を描いて時刻を示すのではなく、楕円形のインデックスに沿って直線運動と円運動を組み合わせた動きを見せる。一方の針が上っていると思えば、もう一方の針は下がり、直線運動の端に到達した針はくるりと回転し、折り返していく。

二つの針がその動きをするためのムーブメントの構造は非常に複雑だが、半月状の二つの歯車の開発によりこの構造が可能となった。また、類まれなこの動きを引き立てるように、文字盤や針、そして外装には熟考を重ねたデザインが採用され、機能面とデザイン面の難しいバランスを見事に調和させている。
カルロ・フェラーラ
1943年ローマ生まれ。時計師として30年余の経験を活かし、自分だけのオリジナリティ溢れる革新的な腕時計を作るため根気強く研究を重ね、ついに1997年自身の名前でブランドを設立。その時計は、ダンスを踊るような針の動きを持つレギュレーターを特徴としている。
カルロ フェラーラフットイメージ
カルロ フェラーラマップ
CARLO FERRARA

Carlo Ferrara is a luxury Italian watch brand, known for its Regulatore collection of timepieces, which feature hour and minute hands on independent vertical elliptical tracks.

JAPANESE DEALER : MONTRE SOLMARE S.A.
▶ お問い合わせ又はカタログ請求  

▶ 修理及びメンテナンスについて   ▶ モントレソルマーレ サイトトップ


© 2014 CARLO FERRARA. PRESENTED BY MONTRE SOLMARE S.A.